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レビュー

【Mac】間違えてゴミ箱から消してしまったファイルを復活させる方法

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Macで作業していて不要になったファイルはゴミ箱に捨てると思います。
今回は、ゴミ箱に捨てて、さらにゴミ箱を空にして完全に削除したファイルを復活させる方法です。私はゴミ箱にファイルを捨てたら、すぐにゴミ箱を空にするクセがあります。理由は「クシャクシャ」という音が好きという、どうでもいいような理由です・・。

このクセがあるせいで、間違えてゴミ箱に捨てたファイル(写真やスクリーンショットなど)を完全に消してしまったことがあります。そんな場合でも落ち着いて、EaseUS Data Recovery Wizard for Mac 10.0を使えば、復旧させることが可能です。

やったこと

公式ページからダウンロード

まずは、公式ページ(EaseUS Data Recovery Wizard for Mac 10.0)から無料版をダウンロード、もしくは有償版を購入します。無料版だと「復元可能データが2Gまで」という制限がついてしまいます。扱うデータサイズが大きい人は有償版を購入することをお勧めします。

インストール

ダウンロードしたら、dmgファイルをダブルクリック。下記の画面が表示されるので、アプリケーションフォルダにコピーしてあげれば、インストールは完了です。
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初回起動時は、セキュリティ設定次第では下記の画面が表示されますが、問題のあるファイルではないので、「開く」を押してしまいます。
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試用

起動すると、下記の画面が表示されますが、私が試用したのが無料版のためで、有償版では表示されません。とりあえず、この画面は無視。
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次に表示される画面が、下記の画面。復旧させるデータの種類が写真だけとか分かっていれば選択すればいいと思いますが、全部で構わないと思います。データの種類を選択したら、左上の「続ける」ボタンをクリック。
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そしたら、下記の画面が表示されるはず。どうやら、パーティションごとに表示されるようですが、復旧したいデータが格納されていたはずの「Macintosh SSD」を選択して「スキャン」ボタンをクリック。
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スキャン中・・・(3分ぐらいかかりました)
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スキャンが終わると、こんな画面が表示されるので、左側のツリーから復旧させたいデータを選択します。
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とりあえず、ゴミ箱を復旧させるので、ゴミ箱を探します。ゴミ箱ってシステム上は「Trash」という名前のフォルダになっていて、ユーザごとに準備されているみたいです。ちょっと探すのに時間かかりました・・・。復旧するフォルダやファイルを選択したら「リカバリー」をクリック。
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どこに復旧させるのか選択します。このとき注意する必要があるのは、元のデータがあったドライブと同じドライブに保存しようとすると「お勧めしません」という注意が表示されて、ビビリます。私の環境では外付けHDDに保存しましたが、普通のMacBookやMacBookProはドライブ一つしかないので、外付けHDDやUSBメモリの準備が必須かも・・
スクリーンショット_0028-08-23_7_28_38
「お勧めしません」という注意画面。
スクリーンショット_0028-08-23_7_29_28
とりあえず、復旧先を別ドライブ(外付けHDD)に指定してやればOKでした。
うまくいけば、こんな画面が出てきます。
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感想

間違えてゴミ箱を空にしてしまった場合を想定しての試用ですが、「空」にしたはずのゴミ箱から復旧出来るのは驚いてしまいました。「空」にしたはずなのに復旧できるものなんですねぇ。
ただ、ちょっと「Trash」(ゴミ箱)を探すのに苦労したので、最初からゴミ箱っていうツリー表示があってもいいかも・・・。
あと、同じドライブに復旧しようとすると「お勧めしません」という注意が表示されるので、ビビリます。私は外付けHDDでしたが、復旧する前にUSBメモリなどを準備する必要があります。

エクスポートやインポートという機能もあるようなので、機会があれば、また試用してみたいと思います。

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