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Linux Raspberry Pi サーバ構築

Raspberry Pi3に内向きDNSを構築する方法

更新日:

Raspberry Pi 3を購入したので、省電力で静音なサーバとしようといろいろ設定してみます。

現時点で、LinuxMintを自宅サーバとして動かしています。LinuxMint上で動いているサーバソフトのうち、①DHCP②内向きDNS③ファイル共有(samba)をRaspberry Pi 3で動作させる予定です。

①DHCPサーバに続いて、 ②内向きDNSを設定してみたので、記録しておきます。

やったこと

unboundのインストール

sudo apt-get updata
sudo apt-get install unbound

LinuxMintのDNSサーバの停止

sudo /etc/init.d/dnsmasq stop 

unboundの設定ファイルを編集

sudo vi /etc/unbound/unbound.conf.d/root-auto-trust-anchor-file.conf

設定ファイルの編集内容

設定ファイルの編集内容は、こんな感じ。

server:


#LogLevel

verbosity:2

#unboundが動作するディレクトリ

directory:"/etc/unbound"

#使用するインターフェース

interface:0.0.0.0

#unboundへのアクセスを許可するIPアドレス範囲

access-control:127.0.0.1/32 allow

access-control:192.168.0.0/24allow

username:"pi"


#localのサーバの名前とIPアドレスの対応を登録

local-data:"xxxx.xxx.jp. IN A 192.168.0.20"

local-data-ptr:"192.168.0.20 xxxx.xxx.jp"

#再帰的に問い合わせるためのローカルないの他のDNSサーバの指定。ない場合は省略

forward-zone:

name:"."

forward-addr:192.168.0.1

unboundの再起動

sudo /etc/init.d/unbound restart

まとめ

これで、LinuxMint17.3からRaspberryPi3への自宅サーバ移行計画の半分が完了です。次は、ファイル共有(samba)
です。
使っているRaspberryPi3はこちら。

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