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Linux サーバ構築

【LinuxMint】dnsmasqでDHCPサーバを設定する方法

更新日:

LinuxMintを自宅内LANのサーバとして活用しようと考えて、奮闘しています。

今日は、LinuxMint上に簡単にDHCPサーバを構築する方法を調査したので記録しておきます。
LinuxMintに最初からインストールされているdnsmasqがDHCPサーバとして機能するので、新しいソフトはインストールせずにdnsmasqをDHCPサーバにしてみました。これで、dnsmasqは、DNSサーバ兼DHCPサーバという立場になりました。

やったこと

dnsmasqは以前の記事でDNSサーバとして利用中なので、インストール作業なし。
設定ファイルを、DHCP用に編集しました。編集した箇所だけ記載します。

編集箇所:

local="ドメイン名" <- ドメイン名を指定

interface=eth0 <- #を外す

#no-dhcp-interface=eth0 <- #を付けてDHCPを利用することを宣言

dhcp-range=192.168.0.22,192.168.0.100,12h  <- DHCPでリースする最初のアドレス、最後のアドレス、リース期間
dhcp-host=xx:xx:xx:xx:xx:xx,192.168.0.21 <- Macアドレスと対応して同じIPアドレスにする場合
dhcp-option=1,255.255.255.0 <- サブネットマスク
dhcp-option=3,192.168.0.1 <- ルータ
dhcp-leasefile=/var/lib/misc/dnsmasq.leases <- DHCPのリース情報を出力するファイルの指定
log-dhcp <- ログの中に詳細情報を入れるかどうかの設定

編集したら、dnsmasqを再起動

sudo /etc/init.d/dnsmasq restart

 
リース状況を確認する
こんな感じに出力されてればOK。

more /var/lib/misc/dnsmasq.leases
1463039552 28:0d:fc:ae:7b:dc 192.168.0.36 * 01:28:0d:fc:ae:7b:dc 1463029430 c4:7d:46:45:04:b3 192.168.0.90 android-b374fa407e478614 *

 

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