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Linux サーバ構築

LinuxMint17.3で自宅内LANに内向きDNSサーバを設定する方法(dnsmasq編)

更新日:

おはようございます、こんにちは、こんばんは。
前回、unboundをインストールしましたが、LinuxMint17.3には最初から dnsmasq という簡易dnsサーバがインストールされていたので起動に失敗しました。

最初から入っている方がいいだろうと考え、自宅内LANの内向きDNSサーバとして、dnsmasqを設定することにしたので、記録しておきます。

やったこと

設定ファイルの編集

dsnmasqは、DNSサーバ兼DHCPサーバとして機能するらしいが、自宅内LANのDHCPサーバは、ルータ(うちの場合は、PR-400KIという機種)が動いているので、DHCPサーバとして動かないように設定してやる。

設定ファイルの場所は、【/etc/dnsmasq.conf】。
この中に、

no-dhcp-interface=eth0
と記述するだけだった。

DNSサーバとしては、設定ファイルを編集する必要なし。
その代わりに、hostsファイルを編集する。hostsファイルの場所は、【/etc/hosts】。

ここに、LinuxMintのIPアドレスとDDNSサービスに登録したドメイン名を記述する。
こんな感じ。

192.168.1.xx  xxxxx.xxx.jp 

あとは、dnsmasqを再起動してLinuxMintの設定は完了。

sudo /etc/init.d/dnsmasq restart

これで、自宅内LANから、ドメイン名【xxxxx.xxx.jp】の問い合わせが来たら、192.168.1.xxを返すはず・・・。

と、思ったら、ちょっと足りていなかった。

ルータの設定

うちの自宅内LANでは、ルータが【PR-400KI】という機種なんだけど、これがDNSサーバを兼ねているようです。

PR-400KIの設定画面を開いて、【詳細設定】-【DNS設定】を選択。

スクリーンショット_0028-03-24_16_10_13

ここに、LinuxMintのIPアドレスとドメイン名【xxxxx.xxx.jp】を設定してあげると、自宅内LANで【xxxx.xxx.jp】の問い合わせをすると、ルータがLinuxMintがDNSサーバだと返す。そうすると、LinuxMint側では、【xxxxx.xxx.jp】のIPアドレスを教えてくれるという流れが出来ました。

 

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