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Windows10

Windows10のHDDの断片化を解消して読み書きを高速化する方法

更新日:

おはようございます、こんにちは、こんばんは。
HDDを長く使っていると、ファイルが離れた位置に保存されてしまう「断片化」が発生します。この「断片化」が進むとファイルの読み書きが遅くなってしまいます。この「断片化」を整理する方法が「デフラグ(HDDの場合)」や「トリム(SSDの場合)」といいます。
今回は、この「デフラグ」のやり方をご紹介します

やったこと

ドライブのプロパティを開く

エクスプローラーを開き(Windowsキー+E)、ドライブを右クリックしてプロパティを選択します。この際、ドライブが複数ある場合、どのドライブを右クリックしてもOKです。
キャプチャ

最適化メニューを開く

「ツール」タブを開いて「最適化」をクリックします。
2017-02-06

最適化を実行する

最適化したいドライブを選択して、「最適化」をクリックすると「最適化」が始まります。この際、「現在の状態」が「OK」の場合、最適化を行う必要はありません。
デフラグはHDDに負荷がかかるため、やりすぎるとHDDが壊れる原因になりかねません。そのため、「最適化が必要」となっているドライブだけ実行しましょう。
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最適化のスケジュールを確認する

上記画像の「設定の変更」をクリックすると、最適化のスケジュール設定ができます。
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まとめ

Windows10は最初から「毎週デフラグを行う」設定になっているため、手動で実行する必要はあまりないかもしれませんが、HDDへの読み書きが遅いと感じたらデフラグの実行を検討してみてください。私の環境でも、ドライブの一つが「20%断片化」していたので「デフラグ」の必要がありました。

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