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RaspberryPi サーバ構築

RaspberryPi3にRedmineを導入する方法(前編)

2017/07/05

RaspberryPi3を購入して、省電力な自宅サーバとして運用中です。

自分なりにタスクやスケジュールを管理するために、Redmineをラズベリーパイに導入したので、やり方をご紹介します。(長くなったので、前編と後編に分けました)本記事は前編です。後編はこちらです

基本的には、Redmine.JPを参考にさせていただきながら、作業を進めました。
Redmine.JPと違う部分は、RaspberryにはPostgreSQLがインストール出来なかったので、MySQLをインストールしたことぐらい。

Redmineって何?

「オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアです。タスク管理、進捗管理、情報共有が行えます。ソフトウェア開発やwebサイト制作等のITプロジェクトをはじめ、汎用性が高いため幅広い用途に活用できます。」とのこと。

要は、IT業界で流行っているタスク管理、進捗管理を行うためのツールの1つです。自分専用として立ち上げて使っている人もいるようなので、マネしてみようと思い、Redmineをインストールしてみました。今回は、これを自分だけで使用するために、ラズベリーパイに導入してみました。

やったこと

パッケージ管理システムのデータベースを最新に更新。

sudo apt-get update

RubyとPassengerのビルドに必要な開発ツールやヘッダファイルのインストール

sudo apt-get install -y build-essential zlib1g-dev libssl-dev libreadline-dev libyaml-dev libcurl4-openssl-dev

MySQLサーバのインストール

sudo apt-get install mysql mysql-server libmysqld-dev

「libmysqld-dev」をインストールしないと、後でgemパッケージをインストールする際にエラーになるので、注意!!

Apacheとヘッダファイルのインストール

sudo apt-get install -y apache2-mpm-worker apache2-threaded-dev libapr1-dev libaprutil1-dev

ImageMagickとヘッダファイル・日本語フォントのインストール

sudo apt-get install -y imagemagick libmagick++-dev fonts-takao-pgothic

ここで、エラーが発生。「E: パッケージ fonts-takao-pgothic が見つかりません」
とりあえず、添付ファイルのサムネイルを作成するために必要であって、Redmineの動作に影響しないようなので、無視することにした。

subversionとgitをインストール

sudo apt-get install subversion git

Rubyのインストール

curl -O https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/2.2/ruby-2.2.3.tar.gz
ar xvf ruby-2.2.3.tar.gz
cd ruby-2.2.3
./configure --disable-install-doc
make
sudo make install
cd ..

bundlerのインストール

sudo gem install bundler --no-rdoc --no-ri

MySQLにユーザとデータベースを準備する

# mysql -u root -p
mysql> CREATE DATABASE redmine charset="utf8";
mysql> GRANT ALL PRIVILEGES ON redmine.* TO redmine@localhost IDENTIFIED BY 'redmine';


まとめ

前編はここまで。後編は、Redmineのダウンロードから開始です。
多少の躓きはありましたが、何とか先に進めていこうと思います。
使用しているRaspberryPi3はこちら。



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